出勤前に、着たままで
2009⁄07⁄29(水) 10:03
結婚して間もない頃。 まだラブラブな毎日♪
妻は看護師として都内の病院勤務。 その日は夜勤のために夕方の出勤。 近くで自営業を営んでいるので、妻を駅まで送るために一旦自宅に戻りました。
なぜかその日は、ふわっとしたスカートのワンピース姿。 毎晩の様に愛し合っているのに、その可愛さに股間がムクムク。
電車の時間にまだ余裕があるので
「ちょっとだけ舐めさせて」
「ダメだよ、これから...」
この返事も聞かないうちに押し倒してスカートに頭を突っ込みます。
「やめてよ~っ!」
と言いつつも足を開いてくれる妻。
陰部を覆う小さな布に鼻を付け臭いを嗅ぎます。 いつ嗅いでも良い匂いです。
匂いをクンクンと嗅いだだけで、妻も腰を動かします。 恥ずかしい匂いを嗅がれただけで感じてしまい、濡れてしまう妻です。
妻は看護師として都内の病院勤務。 その日は夜勤のために夕方の出勤。 近くで自営業を営んでいるので、妻を駅まで送るために一旦自宅に戻りました。
なぜかその日は、ふわっとしたスカートのワンピース姿。 毎晩の様に愛し合っているのに、その可愛さに股間がムクムク。
電車の時間にまだ余裕があるので
「ちょっとだけ舐めさせて」
「ダメだよ、これから...」
この返事も聞かないうちに押し倒してスカートに頭を突っ込みます。
「やめてよ~っ!」
と言いつつも足を開いてくれる妻。
陰部を覆う小さな布に鼻を付け臭いを嗅ぎます。 いつ嗅いでも良い匂いです。
匂いをクンクンと嗅いだだけで、妻も腰を動かします。 恥ずかしい匂いを嗅がれただけで感じてしまい、濡れてしまう妻です。