ニオイフェチですか？

その邪魔な布をめくると、濡れたオ○ンコが淫汁を垂らしながらヒクヒクとペニスを待っています。
　
　　　　　

その汁をズルズルとすすりクリトリスを舐め、指を熱いワレメに出し入れします。

そのまま挿入したいところですが、これから出掛けるワンピースにシワが出来てしまうので、上になってもらう事にして私が寝ころび、いきり立っている下半身を露出します。

私を跨ぎ、クロッチを脇にずらしてペニスを握り、腰を落としてくる妻。
ゆっくりと入っていきます。　暖かく締め付ける快感がペニスを包みます。
欲望のままに行うＳＥＸの何と気持ちの良いことか。

下から腰を突き上げると、妻は前後に腰を振ります。

妻を引き寄せ、舌を絡め合うとあっと言う間に限界がやってきます。　

　　　　


挿入しながら、、、特に射精する時に唇を合わせるのが好きな私です。

「逝くよ」と言うと

「中に出しちゃダメだよ～」

あまりの気持ちの良さに、そのまま唇をむさぼりあいながらドクドクと妻の奥深くに。

「あ～ぁ、もう～ダメだって．．．」

余韻に浸る間もなく、ナプキンを付け乱れを直す妻。　中に出すといつもナプキンを付けます。　それに、これから夜勤なのにオ○ンコか精液が垂れ出て来ては嫌でしょうからね。


その後は駅に急ぎました。


病院に着くと
「着いたよ」とラブコール。

　　まだ携帯のない時代。　今なら、メールでエロイやり取りをしているんでしょうね。