オネエサンのシミパン・２

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　初めてネットから手に入れた染みつきパンティーは、ヤフオクから。

　ドキドキしながら入札。　そして落札。
　金額は覚えていませんが、上下のセット。　ブラジャーにはあまり興味はないのですが、綺麗
そうなお姉さんでしたので。
　　　　目の前で綺麗なお姉さんが「付けているブラ上げようか？」なんて言われれば
　　　　断るはずはありませんよ・・・勿論。

　今のヤフオクは『取引ナビ』という機能を使って、出品者と落札者が連絡を取り合うのですが、
当時は直接メール。
　つまり、機械的な『取引ナビ』と違って、直接メールをする訳ですから緊張しました。　
　あまり真面目な内容でも変だな～と、思いつつイヤラシイ内容で。
　見ず知らずの女性に、Ｈな内容のメール。　それまでもＨなチャットなんかもしたことはありませ
んでしたから。

　そうこうして届いた、下着。　
　　　　　　　見ず知らずの女性の下着を手に取るのは初めて。

　興奮しながら、ジップロックからブラジャーとパンティーを取りだしニオイをクンクン。　ちょっと
タバコの様な匂いと、香水の匂い。　まずブラジャーを手に取り、いろんな所を嗅ぎ回しました。
興味はないと言いながらも、手に入れた若い女性のブラジャーに興奮します。　やがておもむ
ろにパンティーを。　そしてクロッチの裏を。
　
　　　　美味しそうな黄色いシミが。

　堪らず鼻を押しつけクンクン。
もうペニスはギンギンです。　勿論しごいて精を撒き散らしました。

　その後も、何度もオークションや下着の販売サイトから買っていました。

　　当時は、このようなブログは存在しませんでしたから画像が残っていないのが残念。
でも微かな記憶では、初めて買ったデジカメ＜カシオ　ＱＶ１００＞で写したような。　
　　保存してあったとしても、今はもう手許にはない古いノートかと．．．

　そこで、後にも先にも最高のニオイを発するパンティーを提供してくれるＲ恵ちゃんと出会い
ました。

つづく

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