ニオイフェチですか？

ジャージの中に手を侵入させ、パンティーに隠された秘部に。　妻も手を侵入させ直接ペニスを。
既に濡れている妻。　でも、まさかここでクンニをする訳にはいきません。 指でクチュクチュとクリトリスからワレメを行ったり来たり、入れたり出したり。 感じた妻もペニスを握る手に力が入り、強くしごいてくれます。
指を抜いて鼻先に持ってくると、生臭くて何ともいやらしい良い匂い。

もう我慢が出来ません。

妻に向こうを向かせて背中から抱き、少し体を沈めて片方の足を持ち上げ気味にして後から挿入。　かなり入れにくい体勢です。

「ダメよっ！」

「こんな所でっ！」

「子供が出てきたら．．．．ァアッ」

と言って拒否をする妻ですが、一旦入ってしまうと自ら腰を振り、小さなうめき声を。

そんな事をしている間も、近くを人が歩いています。　子供は相変わらず盛り上がっています。

「おかあちゃ～ん」と、まだ小さな息子が助けを呼びますが、取り込み中の妻は
「仲良く遊びなさい」と、やや裏返った声で。

挿入されて、ゆっくりとですが突かれている妻の顔はいたって平静を装っていますが、声には気持ちの良さが現れてしまいます。


徐々に暗くなり、こちらもフィニッシュに近づくと、強く深く挿入したくなるので、入れたまま妻に上を向かせ下から攻めます。　側臥位と言うのかな？

最後は
「中に出さないで」
と言う妻。　でも我慢が出来ずに中に．．．

「も～ぅ。　ナプキン、持ってきてないんだから」
と叱られました。　生で出した後は、精液が垂れてくるのでいつもナプキンをする妻です。

仕方がないので、ティッシュを当ててパンティーを穿かせ、離れた物陰で綺麗にしてあげました。　もちろん私のは口で。

お口で必要以上に綺麗にして貰っていると、またしたくなったので、木に手を付かせバックから挿入して中の掃除。
今度はキャンプ場からかなり離れている暗闇なので、声を出して感じまくる妻。
２回目のフィニッシュは　、妻の手で宙を舞いました。


そして何食わぬ顔をしてテントに。