ニオイフェチですか？

半分事情を把握し、「．．．じゃあ、来れば～」


勃起させながらウトウトしていると、ドアがノックされやって来た。

「ばかっ！」と言い、抱きしめると冷え切っている。

コートと上着を脱ぎ、私の体温で暖まった布団に潜り込む。

「心配させるな！」と叱り、唇を合わせ舌を絡めながら、手を胸から股間へと這わす。

「ごめんね。今日生理だから．．．」と言うと、布団に潜り破裂しそうになっているチンコを銜えてくれる。　（この頃は、まだ玉への愛撫はしてくれていなかったと思う）

それでも、竿をしごかれ鬼頭を舐めて吸われていると
「出る！出る！」と、腰を引いて口から離そうとすると、さらに強くしゃぶり出す。
「このまま出して良いのか？」と聞くと、銜えたまま「ぅん」

人生初めての口内射精。
数秒そのままじっとして余韻を味わい、ティッシュを取って彼女の口に当てると
「えへ．．．飲んじゃった～」







妻の口に出すと、射精時に亀頭を吸われるので、敏感になっている亀頭がくすぐったくて快感はイマイチです。でも妻は、変な匂いのする精液を口の中に溜めるのは嫌なようで、直接ゴクゴクと飲みたいからと言っています。
むしろ手で強くしごかれながら射精をする方が気持ちが良いのですが、飲んでくれるという行為が愛を感じて好きではあります。

先輩諸氏は如何ですか？


それまでも精液を見ると気持ち悪いな～と思っていたそうなのですが、この時は申し訳ない気持ちで一杯になり、飲んでくれたとか。　でもその後、何度も飲んでくれました。

何故気持ちが悪いと思っていたのか・・・妻は鳥が嫌いです。　と言うことは卵も嫌いで、生卵の白身を想像させるからなんだそうで．．．
それが、今じゃガンガン食っています。
まだ可愛いかった時代の、良き思い出です。