ニオイフェチですか？

食事を済ませ部屋に行くと、既に布団が敷かれていて、押し倒すように、早速、、、一発目。
　まだ寝る時間でもないので仲居さんが来るのではと言う心配もありましたが、高ぶる気持ちを抑えられず、愛撫もそこそこにコンドームを付け挿入、、、あっと言う間の射精。


温泉に入りに行くと、家族風呂が空いていたので急いで彼女を呼び、一緒に入浴。

初めて一緒に入ったので、早速入浴プレー♪
クンニをしたり挿入をしたりすると、思わずあえぎ声が出てしまう彼女。
　　　声が出ないようにじっくりと舐めたり、ゆっくりと腰を振ったり。
　　　　天上は吹き抜けですから隣にはまる聞こえ。

洗い場での６９や、浴槽に入ってのバックからの挿入など色々と楽しみ、最後はソープの気分で泡まみれになって騎乗位をしながら射精は彼女の手の中に。
　手に出すときには、いつも射精時に強く握って貰うのですが、「もっと強く」とお願いしても、どうしても遠慮してしまうのか握り方が弱い彼女。




部屋に戻り、布団に入ってＴＶを観ながらいちゃついていると、またムラムラ♪。
既に二回出しているので、まずはじっくりとキスを楽しみ、浴衣をはだけて全身を舐め回します。　彼女も全身を舐めてくれました。　
６９をしながら少し体をずらしてアナルを舐めてあげると、彼女もお返しとばかりに気持ちの良いアナル舐めを。

アナルに人差し指の第一関節まで入れてみました。　身をよじって嫌がっていましたが、入れた指を回したりしていると、まんざらではない様子です。　その指を抜くともちろんウンコ臭い。　でも愛する彼女の物ですから、指をしゃぶりました。　ちょっと苦かった．．．ｗ

そんな事をして遊んでいながら、正常位で挿入して抱き合い、射精が近づいて来たのでコンドームを付けて貰います。　
「ヌルヌルしいて、なかなか付けられない」と、彼女。
再度挿入。　三回目となると、逝きそうで逝かない状態。
　彼女は、あまりの気持ちの良さに何度も逝っている様子で、最後は苦しくなったのか「早く逝って♪」と、射精をおねだり。　ピストン運動のスピードを速め、更に奥深く差し込んでドクンドクン！！



そのまま浴衣をはだけた状態で、抱き合っていつの間にか就寝。



で、迎えた朝には元気に朝立ち。
　
トイレに行くと、チンコから彼女の淫汁のＨな匂いが漂い、朝立ちが更にムクムク。　
朝からＨモード全開でチンコにたっぷりとツバを付け、半分眠気眼の彼女の脚を開いて愛撫無しでググッと挿入。

ちょと嫌がりましたが直ぐに声を立てて感じ始め、自らも腰を振り足を腰に絡めて締め付けます。

彼女が離さないので、コンドームを付ける事も出来ず、直前に抜いてオ○ンコの脇に射精。





食事を済ませ、帰りながらのドライブ。

榛名山に向かう山道に入ると、昨夜から４回もやっているのに、既にピンピン。　
その事を教えると・・・「もう～～～っ！」と、あきれ顔。

でもカーセックスが出来そうな場所も無く、助手席の彼女のスカートに手を這わせ、指をパンティーに忍び込ませてイタズラ。 もちろん彼女も握りかえしてきます。
その指の生臭い臭いを嗅いで、ますます興奮しながらの運転。


そんな事をしながら、事故もなく私のアパートまで帰りました。

　もちろん締めのＳＥＸをしてから、彼女を寮まで送りました。



※当時の写真は見つかりませんでした．．．