初めての女性・Ｍさん　１

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２１才の学生時代。　
バイトしては友達と飲み歩いていました。

東京都下のとある街のキャバレー。　開店早々に入店すると、指名しても安く飲める明朗会計。学生でも遊べます。

お目当ては、華奢で可愛いＭさん。　友人はお気に入りのＲさんを。　
　　　週一くらいで通い、やがて色々と話してくれるようになり、２４才で子持の母子家庭だとも。

その内、休日の昼間にプライベートで誘ってくれるようになり、子供を連れて遊園地や動物園に一緒に行くようになりました。友人とＲさんも一緒の、清いグループ交際です。

体の関係を迫るなんて事はとんでもない綺麗な関係。
でも、帰ると決まってＭさんを思いながらチンコを慰める日々。

そう言う関係が半年も続いたでしょうか。　店が休みの日に、私一人だけがＭさんのアパートに誘われ、二人で昼間からビールやらを。

いつの間にか子供はお昼寝タイム。

暫く黙って二人で子供を見ていると
突然、彼女の口から
「Ｋ君（私の事です）、女の人知ってるの？」と。

　　　　　童貞であることが凄く恥ずかしかった私。　ＳＥＸに強い願望はあるものの、シャイな性格が邪魔をして、
　　　　　プロの女性とそう言う関係をする事も出来ませんでした。　一度、当時のトルコ風呂に友人達と行く事
　　　　　になり、出陣前に飲んでいると緊張で貧血を起こして倒れてしまった事も。

高揚して「え～？」とか言ってはぐらかしていると、「私で良かったら、筆降ろししてあげようか？」と、願ってもないお言葉。

ただ「ウン」としか言えませんでした。　
でも緊張はありませんでした。　思いを寄せた女性と、まさかの初体験が出来るなんて天にも昇るような気持ち。

「シャワーを浴びてきて」と促されてシャワーを浴びていると、突然「一緒に♪」と入ってきた彼女。　すでにビンビンになりはち切れんばかりになっているチンコを見て、「それじゃあ、入れる前に出ちゃうよ」と言うと、いきなり抱きつかれ、石けんを付けた手で握られました。
女性に勃起したチンコを握られるのは初めてではなかったのですが、数回しごくとあっと言う間に精液は空を飛んでいきました。
もう恥ずかしくて堪りませんでした。
ただ彼女は「元気♡」とだけ言い、唇にキスをしてくれました。　彼女とはキスもその時が初めて。

体を洗い合い、やがて一緒に風呂から出ると、すでに布団が敷かれていていました。
子供が起きないかと気にしていると、決まって２時間は昼寝をするからと。

また、ビールを飲んでいると、「そろそろしようか」との女神様の声でまた長いキス。
この時初めてのディープキス。　
むしゃぼる様にキスをすると
「もっと優しくしないとダメ」とお叱りが。　そしてまたキスを。

そんな事をしながら、それまでの女性の経験を聞かれました。
これまでは、やはり飲み屋の馴染みの女性とのキスやオッパイを吸わせて貰ったり、ピンクキャバレーで勃起したチンコを握って貰いながらオマンコに手を這わした事があるだけ、等と話をすると

「可愛いね～」と、思わず笑われてしまいました。

「でも今日からは大人だよ」．．．とも

続く