初めての女性・Mさん 3
2009⁄08⁄07(金) 19:03
その後Mさんからは
「お金がもったいないからお店に来てくれなくても良いよ」と言われましたが、バイト代が入った時などには顔を出していました。
顔を見ると、もちろん大歓迎してくれましたが。
店にはあまり行かなくなっても、彼女のアパートには週1,2回は通っていました。
出勤前の昼間だったり、閉店後に店の前で待っていて店の託児所から子供を連れて一緒に帰ったり。 身持ちの堅い彼女は、閉店後にお客さんと飲みに行ったりはしていないようでした。 突然店の前で待っていても、いつもOKでしたから。
もちろん、こづかいを貰ったりはしていませんでした。
でも、行くたびにSEXはさせて貰っていました。
「お金がもったいないからお店に来てくれなくても良いよ」と言われましたが、バイト代が入った時などには顔を出していました。
顔を見ると、もちろん大歓迎してくれましたが。
店にはあまり行かなくなっても、彼女のアパートには週1,2回は通っていました。
出勤前の昼間だったり、閉店後に店の前で待っていて店の託児所から子供を連れて一緒に帰ったり。 身持ちの堅い彼女は、閉店後にお客さんと飲みに行ったりはしていないようでした。 突然店の前で待っていても、いつもOKでしたから。
もちろん、こづかいを貰ったりはしていませんでした。
でも、行くたびにSEXはさせて貰っていました。
学校には真面目に通っていましたから、あまり昼間には行けなかったのですが、出勤前の子供の昼寝時間に行った時などは、激しく体を求められる事が多かったです。
この時に、顔面騎乗というものを経験させてもらいました。
ある時、生理前だったのか、自制が効かなくなったような感じで「舐めて、舐めて」と言って跨って来た事がありました。
その時初めてオマンコの匂いというものに興奮しました。
それまでは、いつも体を洗ってからでしたから。
そんな夢のような関係は、約半年くらい続いたかと思います。
そんなある時、
「男から逃げている」という事を聞かされ、唖然・・・ショックでした。
その男とは、もちろんその筋の人。 子供の父親です。
その男に嗅ぎつけられそうだとも。
ホステスさん達の店を越えたネットワークで、そう言う事は敏感にわかるんだそうです。
影を背負って生きている女性が多い世界なんですね。
それ以来、彼女との間に厚い壁を感じてしまいました。
「暫く来ないで..」と電話があり、音信不通が一ヶ月ほど。
こちらからの電話も繋がらなくなりました。
友人と店に行ってみると、Rさんが
「半月程前に、何処かに引っ越した」と。
2、3ヶ月経ってから、Rさんから「男から無事に逃げられて、東北で元気に過ごしているらしい」と聞かされました。
それから、忘れた頃にMさんから「元気~?」と、明るい声での電話が一度あっただけでした。
確か保母さんの資格を持っていると話していた彼女。
青森の幼稚園で働いているとか。
水商売は簡単にお金になるそうですが、男に見つかりやすいので足を洗ったそうです。
ここで彼女との想い出に終止符が。
もう30年も前の出来事、久しぶりにMさんの事を細かく思い出しながら、書きました。
その男の存在が明らかになるまでの、楽しい1年ほどの出来事でした。
でも、彼女からは「本気になるんなら別れるから」とハッキリ言われていましたので、出来るだけ深入りをしないように頑張って自制してつき合っていましたので、突然の別れはすんなりと受け入れる事が出来ました。 特にその友人の前では、無理してその様に振る舞っていました。
でも、、、、悲しかったです、、、、
Mさん、今頃どうしているんでしょう。
あの子供は、もう30歳を越えていますから、孫がいてもおかしくないのですが。
終わり
←クリックしてね♪
この時に、顔面騎乗というものを経験させてもらいました。
ある時、生理前だったのか、自制が効かなくなったような感じで「舐めて、舐めて」と言って跨って来た事がありました。
その時初めてオマンコの匂いというものに興奮しました。
それまでは、いつも体を洗ってからでしたから。
そんな夢のような関係は、約半年くらい続いたかと思います。
そんなある時、
「男から逃げている」という事を聞かされ、唖然・・・ショックでした。
その男とは、もちろんその筋の人。 子供の父親です。
その男に嗅ぎつけられそうだとも。
ホステスさん達の店を越えたネットワークで、そう言う事は敏感にわかるんだそうです。
影を背負って生きている女性が多い世界なんですね。
それ以来、彼女との間に厚い壁を感じてしまいました。
「暫く来ないで..」と電話があり、音信不通が一ヶ月ほど。
こちらからの電話も繋がらなくなりました。
友人と店に行ってみると、Rさんが
「半月程前に、何処かに引っ越した」と。
2、3ヶ月経ってから、Rさんから「男から無事に逃げられて、東北で元気に過ごしているらしい」と聞かされました。
それから、忘れた頃にMさんから「元気~?」と、明るい声での電話が一度あっただけでした。
確か保母さんの資格を持っていると話していた彼女。
青森の幼稚園で働いているとか。
水商売は簡単にお金になるそうですが、男に見つかりやすいので足を洗ったそうです。
ここで彼女との想い出に終止符が。
もう30年も前の出来事、久しぶりにMさんの事を細かく思い出しながら、書きました。
その男の存在が明らかになるまでの、楽しい1年ほどの出来事でした。
でも、彼女からは「本気になるんなら別れるから」とハッキリ言われていましたので、出来るだけ深入りをしないように頑張って自制してつき合っていましたので、突然の別れはすんなりと受け入れる事が出来ました。 特にその友人の前では、無理してその様に振る舞っていました。
でも、、、、悲しかったです、、、、
Mさん、今頃どうしているんでしょう。
あの子供は、もう30歳を越えていますから、孫がいてもおかしくないのですが。
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