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ニオイフェチの目覚め

2009⁄07⁄19(日) 17:26
 子供の頃から、良い匂いはもち論、臭い匂いなどもわざわざ嗅いでは親に怒られている子供でした。

 思春期になるとペニスの恥垢の匂いをいつも嗅いでいたり。 オナニーをすると、青臭い精液を嗅いだり。 時には自分の肛門を触ってはその臭いを嗅いだり・・・と。

 大人になり女性の匂いに興味を持ち、キャバレーなどに行ってはホステスさんの髪に顔を埋めては臭いを嗅いでいましたが、匂うのは香水の匂いだけ。 ですから本当の女性の匂いを嗅ぐ機会には恵まれませんでした。

 そして、キャバレーで働くMさんと知り合い、初体験。
 そのMさんによって女性の大事な匂いを知る事が出来ました。 初めて洗っていない女性器を嗅いだ時には、生臭いような匂いに衝撃的な興奮を覚えました。 Mさんと会えない時にも、Mさんの体とアソコの匂いを思い出してはオナニーの毎日。
 その後Mさんとは別れ、風俗に行ってホステスさんの膣に指を入れてその指を嗅いでも匂いがないんです。 そう言う店で働いている女性は、きれいに洗ってあり香水をたっぷりと付けているから性器から出る匂いは感じられないんです。なので、あまり風俗には行きませんでした。
Mさんについては、Yahooブログに載せていますが、こちらにも後ほどアップします。 もう30年も経ちますが、私にとってMさんは今でも大きな存在です。

 やがて妻とつき合うようになり、自然に体の関係を持ちました。 初めのうちは恥ずかしいからと言って性器は見せてくれ無いどころか、顔を近づけるのも嫌がっていました。 彼女、処女ではありませんでしたが、オーラルSEXの経験はないとか。 でも彼女を抱くのは、デートで飲んで泊まりに来てくれた時だけ。 沢山飲むと、そのまま布団に倒れ込んで寝てしまうので、そんな彼女を明かりを消して抱いていました。 いつしか匂いも嗅ぎクンニもするようになっていました。 もちろん風呂に入っていない匂うオ○ンコをです。
 そんなある日、いつものように寝てしまった彼女を、初めて明かりを消さずに脱がし犯しました。 寝たと言っても、声を上げて感じています。 そして初めて彼女の性器を見ながら指を入れたりしながら、彼女の中に入れればいいのにオナニーをしてしまいました。 彼女のオ○ンコは結構色が濃く、そのいやらしさが堪りませんでした。
 
 勤務の関係で、出勤した私より遅く部屋を出て行く事のある彼女。
ある時のこと、帰宅すると小さなポーチを忘れていました。 中を見ると、着替えたパンティー。
 興奮しながら裏返してみると、そこにはシミが。 その時初めてパンティーに付いたオ○ンコのシミを見ました。 ビンビンに勃起させながら臭いを嗅ぐと、クンニとはまた違った興奮が襲い、即オナニー。 

 夜遅く、彼女から忘れ物をしたと電話が。 彼女に、そのパンティーでオナニーをした事をカミングアウト・・・軽蔑はされませんでした。 それまでも、どんなオカズでオナニーをしているとかは話していましたし、話すと「可愛い~」とか言って笑って聞いてくれる彼女でしたから。

 そして結婚すると、体中の臭いを嗅いではSEXをしていました。

 そしていつしか洗濯機から妻のパンティーを見つけては風呂場等でオナニーをするようになりました。 

 数年前、ネットにシミの付いたパンティー画像の掲示板などがある事を知りました。  その内、販売サイトやオークションからも入手したり。 
 某販売サイトに、未だに忘れられない娘がいるのでまた記事に。



 では、今後も私のフェチに関する記事をアップしていきます。

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