山で
2011⁄01⁄14(金) 13:31
妻とは山が縁で知り合った仲。
結婚後も良く二人で登山に出掛けた。
新婚時代のある日、日帰り登山からの帰りに薄暗くなった林道に車を走らせた。
運転を初めて間もなく、助手席で寝むそうにトロ~ンとしている妻の横顔を見ると、突然ムラムラと勃起してしまった私は、妻の手を硬くなった股間に押し当て揉んで貰う。妻は助手席で眠くなると、運転している私の股間を『眠気が取れる』とか言いながら揉みはじめる事が良くある。 逆に妻に運転をして貰うとき、妻が眠くなると「触って」と言って、手を入れやすいようにチャックを開けたり座り直したりして隙間を作ってくれる。 何とも淫乱な妻だ。
結婚後も良く二人で登山に出掛けた。
新婚時代のある日、日帰り登山からの帰りに薄暗くなった林道に車を走らせた。
運転を初めて間もなく、助手席で寝むそうにトロ~ンとしている妻の横顔を見ると、突然ムラムラと勃起してしまった私は、妻の手を硬くなった股間に押し当て揉んで貰う。妻は助手席で眠くなると、運転している私の股間を『眠気が取れる』とか言いながら揉みはじめる事が良くある。 逆に妻に運転をして貰うとき、妻が眠くなると「触って」と言って、手を入れやすいようにチャックを開けたり座り直したりして隙間を作ってくれる。 何とも淫乱な妻だ。
町まで降りてホテルに入るまでの我慢が出来ずに、偶然現れた廃道の様な脇道に車を突っ込むと「...え?どうしたの?」と言う妻を外に連れ出し、暖かくなり始めたボンネットに仰向けに押しつけ、一気にズボンを脱がせた。
「やめてよ~ぉ」と言う声を無視して、両脚を肩に担ぐようにして股に顔を入れ、パンティーに浮き出た黄色いシミに鼻を埋める。 ス~ハス~ハと臭いを嗅ぎ回すと、乳酸の様な酸っぱい匂いに、後ろからはウンチの匂いも。
「イヤダ~ぁ。臭いよ~ぉ、汚いからダメよ...」と、恥ずかしい自分の陰部を嗅がれて腰を振って拒む妻。
でも、嗅がれながら感じてくると、尿ではない潤いが薄い布を通して増してくる。
クロッチをめくり、糸を引くムワッとしたえもいわれぬニオイを発するイヤラシイ唇に舌を這わすと、大きな声で喘ぎはじめる妻。 一日山を歩いてきて、オリモノと汗と尿で白いカスの付いたオ○ンコ。 臭いのはもち論、舐めると舌先がビリビリと痺れる様な刺激がペニスを更にカチカチにする。
ウン臭のするアナルにまで舌を滑らせながら隅々まで舐め回し、もう我慢が出来なくなった私は、ズボンとパンツを下げいきなりパンティーの脇から乱暴に突き刺し腰を激しく前後に振る。 妻も突然の犯されるようなシチュエーションに感じまくり、誰も居ない山の中なので遠慮無く淫らな声を張りあげる。
挿入してほんの僅かで我慢の限界が近づき、それを告げると「今日は中はダメ、飲ませて...」と言うので慌てて抜き、既に射精が始まり脈動するペニスを大きく開けて待っている口に押し込む。 自分の淫汁でヌルヌルに汚れたペニスを荒くしごきながら、チュウチュウと吸ってくれる妻。 射精中は亀頭がくすぐったいので吸われるのは好きではないが、飲んでくれるという行為が愛おしいので、我慢。
暫し放心状態の後、ペニスに頬ずりしながら臭いを嗅ぎ「あなたのオチンチン臭い」と、妻。
「オマエのマンコも臭かったから、混ざったんだよ。 綺麗にして」と。
「うん」と言うと、萎えかけたペニスをまた銜える。
辺りも暗くなり気温が下がってきたので、車内で後部座席を倒して69。お互いにアナルから性器まで舐めあい、そのまま騎乗位からバックへと体位を変え、二回戦はたっぷりと時間を掛け、最後はやはりフェラで。
本能のままにセックスをした後、まったりとして抱き合い唇を重ねると、精液を二回も飲んだ妻の口は、何ともイヤラシイ匂いに満ちている。 その匂いでまたペニスはムクムクと成長を始めるが、二回も出した後ではそうそう全開にはならない。 妻はまだしたら無いようで「もう一回?」と、抱きつきながら聞いてくるが「帰ってから」と言って、その場はお開き。 中に受けないと妻の満足度はイマイチのようだ。
身支度を調え再び車を走らせると、助手席から手を伸ばしもぞもぞとまだ半分勃っているペニス出すと、握りしごいてくれる妻。
「気持ちよかったね」...と。
その後も、二人で山に行くと度々山中でHをした。
ご要望があれば、また書きます。
「やめてよ~ぉ」と言う声を無視して、両脚を肩に担ぐようにして股に顔を入れ、パンティーに浮き出た黄色いシミに鼻を埋める。 ス~ハス~ハと臭いを嗅ぎ回すと、乳酸の様な酸っぱい匂いに、後ろからはウンチの匂いも。
「イヤダ~ぁ。臭いよ~ぉ、汚いからダメよ...」と、恥ずかしい自分の陰部を嗅がれて腰を振って拒む妻。
でも、嗅がれながら感じてくると、尿ではない潤いが薄い布を通して増してくる。
クロッチをめくり、糸を引くムワッとしたえもいわれぬニオイを発するイヤラシイ唇に舌を這わすと、大きな声で喘ぎはじめる妻。 一日山を歩いてきて、オリモノと汗と尿で白いカスの付いたオ○ンコ。 臭いのはもち論、舐めると舌先がビリビリと痺れる様な刺激がペニスを更にカチカチにする。
ウン臭のするアナルにまで舌を滑らせながら隅々まで舐め回し、もう我慢が出来なくなった私は、ズボンとパンツを下げいきなりパンティーの脇から乱暴に突き刺し腰を激しく前後に振る。 妻も突然の犯されるようなシチュエーションに感じまくり、誰も居ない山の中なので遠慮無く淫らな声を張りあげる。
挿入してほんの僅かで我慢の限界が近づき、それを告げると「今日は中はダメ、飲ませて...」と言うので慌てて抜き、既に射精が始まり脈動するペニスを大きく開けて待っている口に押し込む。 自分の淫汁でヌルヌルに汚れたペニスを荒くしごきながら、チュウチュウと吸ってくれる妻。 射精中は亀頭がくすぐったいので吸われるのは好きではないが、飲んでくれるという行為が愛おしいので、我慢。
暫し放心状態の後、ペニスに頬ずりしながら臭いを嗅ぎ「あなたのオチンチン臭い」と、妻。
「オマエのマンコも臭かったから、混ざったんだよ。 綺麗にして」と。
「うん」と言うと、萎えかけたペニスをまた銜える。
辺りも暗くなり気温が下がってきたので、車内で後部座席を倒して69。お互いにアナルから性器まで舐めあい、そのまま騎乗位からバックへと体位を変え、二回戦はたっぷりと時間を掛け、最後はやはりフェラで。
本能のままにセックスをした後、まったりとして抱き合い唇を重ねると、精液を二回も飲んだ妻の口は、何ともイヤラシイ匂いに満ちている。 その匂いでまたペニスはムクムクと成長を始めるが、二回も出した後ではそうそう全開にはならない。 妻はまだしたら無いようで「もう一回?」と、抱きつきながら聞いてくるが「帰ってから」と言って、その場はお開き。 中に受けないと妻の満足度はイマイチのようだ。
身支度を調え再び車を走らせると、助手席から手を伸ばしもぞもぞとまだ半分勃っているペニス出すと、握りしごいてくれる妻。
「気持ちよかったね」...と。
その後も、二人で山に行くと度々山中でHをした。
ご要望があれば、また書きます。
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